12月15日、赤坂の高級サウナ店の個室で火事があり、客の30代夫婦が死亡しました。
死因や火災原因について未だにはっきりとしたことは判明していませんが
ドアノブが壊れてサウナ個室内に閉じ込められていたことや
サウナ内にあった非常ボタンの電源が切れていたことが発覚。
逃げたくても逃げれなかった痛ましさに、火災の原因は何?なんで今も分からないの?との声が上がっています。
この記事では、火災原因について調査していきます。
続報が出次第、どんどん更新していきます。
赤坂サウナ火災の原因はスマホ「高温のサウナでは爆発の危険性も」


ドアノブが壊れて死傷者が出た赤坂の個室サウナ、公式HPに一応お詫び文章載ってるんだけど、施設の案内はそのまま。 しかもそこに「スマホ持ち込み可能」ってあるんだけど…まさかサウナ室の中にも? 高温に弱いリチウムイオン電池が入ってるスマホを?
捜査関係者の調べでは、サウナの座席にこぶし大の「焼け跡」があったそう。
それが何かはまだ発表されていませんが、
火事があった「サウナタイガー」ではサウナ個室へのスマホが持ち込み可能でした。
そのことを疑問に思い、火災原因なのでは?という人もいました。
高温であるサウナでスマホを使用することは極めて危険であり、なぜ持ち込み可能だったのか。
以下、AIにサウナへスマホを持ち込むリスクについて質問してみました。
はい、サウナにスマホを持ち込むと高温・高湿で壊れるリスクが非常に高いです。
防水機能があっても、内部のバッテリー劣化、基盤のショート、ディスプレイの故障(発熱による膨張・剥離)、さらには発火や爆発の危険性もあります。
これはスマホの動作保証温度(0〜35℃程度)を大幅に超えるためで、熱と蒸気で電子部品や接着剤がダメージを受けるためです。
赤坂サウナ火災の原因はドアノブ「開閉式のドアノブは通常採用しない」

①ドアノブ損傷により閉じ込められて熱中症&脱水症状で死亡
②その後に内部高熱によりスマホが燃えた という可能性もあるのが恐怖です
ドアノブが壊れたことによりドアが開かず、室内が高温になりスマホが燃えたという人もいました。




