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大学入学共通テスト2026年の平均点を算出「国語はカオス」

2026 大学入学共通テスト 平均点 リアルタイムニュース

2026年1月17日・18日に行われた大学入学共通テスト。

行われた試験科目は以下の通り。

教科科目
地理歴史・公民・地理総合、地理探究
・歴史総合、日本史探究
・歴史総合、世界史探究
・公共、倫理
・公共、政治・経済
・地理総合/歴史総合/公共
国語・国語
外国語・英語
・ドイツ語
・フランス語
・中国語
・韓国語
理科・物理基礎化学基礎
・生物基礎
・地学基礎
・物理 ・化学
・生物 ・地学
数学(1)数学Ⅰ、数学A
数学(2)数学Ⅱ、数学B、数学C
情報情報Ⅰ

気になる難易度や平均点をこの記事では解説していきます。

この記事で分かること
  • 2026大学入学共通テスト平均点
  • 2026大学入学共通テスト難易度
  • 2026大学入学共通テスト解答速報・分析

【1日目】2026大学入学共通テスト平均点は去年より低い「科目ごとの温度差」

1日目を終えた感想として「昨年(2025)よりやや難化」という声が多く、新課程2年目で、思考力・判断力を問う問題が増加し戸惑う受験生が多い印象です。

また、科目ごとの難易度差が大きく、「温度差のある年」という評価もありました。

地理・歴史・公民

世界史探究では「ベルサイユのばら」 が登場しSNSが盛り上がりました。

全体としては「昨年並み~やや難化」な印象。

新傾向の資料問題が多く、戸惑いの声が多くあがっていました。

Xより
Xより
Xより

ネットでの2026年大学入学共通テストの平均点予想は、

  • 地理総合・地理探究:65点以上
  • 歴史総合・日本史探究:65点以上
  • 歴史総合・世界史探究:65点以上

でした。

過去の平均点はこちら。

科目(100点)2025年(新課程科目)
地理総合・地理探究57.48
歴史総合・日本史探究56.99
歴史総合・世界史探究66.12
公共・倫理59.74
公共・政治・経済62.66

科目2024年(旧課程)
世界史B60.28
日本史B56.27
地理B65.74
現代社会55.94
倫理56.44
政治・経済44.35
倫理・政経61.26

国語

SNSでは 「カオス」「意味が分からない」 という声が多数ありました。

現代文の文章量・構成が複雑で、やや難化との評価に加えて、探究型の設問が増え、平均点は 昨年より下がる可能性が高いです。

中でも、現代文の問題で遠藤周作「影に対して」では、”女はバイオリンすんな家事しろ”の部分に、「このご時世に価値観を強制してくるとは!」と批判的な声や、物語に感銘を受けて試験中に泣いてしまった人も中にはいるようでした。

Xより

ネットでの2026年大学入学共通テストの平均点予想は

国語:130点以上

でした。

過去の平均点はこちら。

年度平均点(200点満点)
2025年126.67
2024年116.50

英語・リスニング

筆記に関しては「昨年より読みやすい」「易化した」という声が多くある一方で、時間配分が難しく、後半で失速したとの声もありました。

また、リスニングについては「地獄」「聞き取りにくい」という声が多発。
正答率が低めで、難化した可能性が高い模様です。

Xより
Xより

ネットでの2026年大学入学共通テストの平均点予想は

  • 英語(筆記):65点以上
  • リスニング:50~55点以上

でした。

過去の平均点はこちら。

科目2025年2024年
英語リーディング(100点)57.6951.54
英語リスニング(100点)61.3167.24

【2日目】2026大学入学共通テスト平均点は低め「問題量が多く時間が足りない」

2日目の理系科目では「1日目よりも疲れた」「数学が重すぎる」という声が多く上がっています。

新課程2年目で、数学・情報の形式が大きく変わり戸惑った人が多数いました。

理科は「標準〜やや難化」という評価が中心です。

物理・生物・化学・地学

  • 「物理は思考力問題が多い」
  • 「化学は計算が多くて時間が足りない」
  • 「生物は資料読み取りが多い」
  • 「地学は例年より難しい」

昨年よりやや難化という評価が多くありました。

昨年よりやや難化ということは、

物理基礎化学基礎:20~25点
生物基礎:30~35点
地学基礎:30~35点
物理:55~60点
化学:40~45点
生物:50~55点
地学:40~45点

この辺りの平均点が予測されます。

過去の平均点については下記表で確認ください。

科目2025年度2024年度
物理基礎24.7828.72
化学基礎27.0027.31
生物基礎31.3931.57
地学基礎34.4935.56
物理58.9662.97
化学45.3454.77
生物52.2154.82
地学41.6456.62

数学

数学Ⅰ・Aは、計算量が多く時間が厳しいと大手予備校はそろって指摘していました。

SNSでは、

  • 「過去5年で一番きつい」
  • 「時間が足りない」
  • 「誘導が分かりにくい」 という声が多い

とされており、全体として 難化 の評価が優勢です。

また数学Ⅱ・B・Cでは、

  • 「ⅡBが特に重い」
  • 「Cのベクトルが難しい」
  • 「誘導が複雑」

という声が多く、こちらも難化の評価が優勢です。

過去の平均点から考えると、2026年の平均点は

  • 数学Ⅰ:25~30点
  • 数学Ⅰ・A:50~55点
  • 数学Ⅱ・B・C:48~53点

と、推測されます。

過去の平均点はこちら。

科目2025年度2024年度
数学Ⅰ28.0834.62
数学Ⅰ・A53.5151.38
数学Ⅱ・B・C51.5657.74

情報

新課程科目として注目されていましたが、負担が大きいという声が目立ちました。

特にネットでは、

  • 「問題数が多すぎる」
  • 「時間が足りない」
  • 「去年より難しい」

との声が多く上がっていました。

情報は新課程であるためまだまだ問題の難易度が定まっていない様子。

昨年の平均点が高かったせいなのか、今年は問題数が増え難易度もアップしたようです。

そんな情報の平均点は

情報:50~60点

と予想されます。

昨年の平均点はこちら。

科目2025年
情報Ⅰ(現役生向け)69.26
旧情報(既卒者向け)74.08

2026大学入学共通テスト 難易度「難しすぎ論争が激化」

2026年の大学入学共通テストの総評としては、2025年より「やや難化」でしょう。

新課程2年目で、思考力・判断力を問う問題がさらに増加しているのが特徴的です。

さらに設問文が長く、資料読み取りの負荷が高い科目が多くありました。

中でも数学・情報の難化が特に顕著で、平均点は昨年より下がる見込みです。

2026大学入学共通テスト 解答速報

☞【大学入試センター】2026大学入学共通テスト 解答

☞2026年大学入学共通テスト 分析(河合塾)

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